123件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小松島市議会 2021-09-02 令和3年9月定例会議(第2日目) 本文

平成27年9月の関東東北豪雨では,茨城県と常総市が,連絡が取れない15人の氏名を明かさないまま不明者として発表したために,無事が判明した後も自衛隊による捜索活動が続けられたという事案がありました。言わば,統一した判断基準がないために,自衛隊としては余分な労力を払ったというふうな事案もございましたので,こういうことがないように統一した基準をつくっていただきたいと思います。  

小松島市議会 2020-12-06 令和2年12月定例会議(第6日目) 本文

このような事例としては,兵庫県丹波市,茨城県牛久市,大阪府茨木市など少なからずあります。いずれも有効でございます。  本市の市議会議員政治倫理条例平成21年3月に議員提案で成立しております。平成19年統一地方選挙において,若手議員が当選してきた中で新たな感覚により,議会改革の機運が高まった議論の中で,議会基本条例案とともに政治倫理条例が検討されたものであります。

徳島市議会 2020-12-04 令和 2年第 6回定例会−12月04日-21号

約160町を経営する茨城県の大規模稲作農家は、今まで登録品種を自家採種した種で広い面積に作付し、一般品種については小面積に作付していたのを、逆に一般品種を自家採種して広い面積に、そして登録品種を小面積に作付することで、許諾料が発生しても種子の費用に占める割合は少なく、法改正の影響はないという主張であります。  

小松島市議会 2020-12-02 令和2年12月定例会議(第2日目) 本文

また,炎に触れるだけで自動的に消火剤を周囲に散布する消火器具初期消火救命ボールというものでありますが,この消火実験茨城県で行われており,消火ボール消火剤火薬が内部にあり,表面の消火線に火がつくと火薬が爆発して消火剤を散布する。実験では燃え盛る木枠の上からドローンで釣ってボールを落とした途端に爆音とともに木枠内に消火剤がまかれて鎮火したと。

小松島市議会 2020-09-03 令和2年9月定例会議(第3日目)〔資料〕

この2特別区の取り組みがきっかけとなり,現在,三重県伊賀  ┃ ┠……………………………………………………………………………………………………………………┨ ┃市,兵庫県宝塚市,沖縄県那覇市,北海道札幌市,福岡福岡市,千葉千葉市,大阪大阪  ┃ ┠……………………………………………………………………………………………………………………┨ ┃市,岡山県総社市,群馬県大泉町,栃木県鹿沼市,茨城県など

小松島市議会 2020-09-03 令和2年9月定例会議(第3日目) 本文

そしてまた,茨城県も同じく9月議会にする条例案に不当な差別的取り扱いを軽視する条項を設けるとのことでございます。そして,もう既に,東京都や岐阜県では今年度制定した条例の中に,同様の条項を盛り込んだと書いておりましたが,全国各地自治体でこういった動きがあることを,市としてどのように受け止めているのかお聞かせいただきたいと思います。              

小松島市議会 2020-03-12 令和2年予算決算常任委員会 本文 2020-03-12

何か茨城県の方とかでは,教育委員会の方では公務員でないことであるとか,20歳以上であること,いろいろ何項目かあったのですけど,徳島県はされていないということですか。徳島県の教育委員会では,この必要資格というもの自身は規定していなくて,そのまま学校長の推薦とかでなれるというような形なのでしょうか。

鳴門市議会 2019-12-04 12月04日-03号

例えば茨城県筑西市は、公共施設民間遊休地や未耕作農地なども一元的に総合管理するシステムを導入しています。これは民間企業が工場や会社の新設や移転を考えているときに有効なシステムです。 長野県飯綱町や滋賀県大津市など日本各地公共バスなどの無人運転実証実験が行われています。AIやICTを利用した公共交通サービスの検討は、コミュニティーバスなど本市の課題に直結するものです。

鳴門市議会 2019-12-03 12月03日-02号

国土交通省自転車活用推進本部は、11月7日、自転車活用推進法に基づくサイクルツーリズムの推進策の一環として進めていたナショナルサイクルルート茨城県つくば霞ヶ浦りんりんロード滋賀県のビワイチ、広島県、愛媛県のしまなみ海道サイクリングロードの3ルートを設定したことを発表しました。 ナショナルサイクルルートとは、一定の水準を満たすサイクルルートを国が推奨ルートとして指定する制度です。

阿南市議会 2019-09-12 09月12日-04号

日本国内でも、ことし茨城県開催されます国民体育大会文化プログラムとして、都道府県対抗eスポーツ大会開催が決定しているところでございます。 また、2024年開催パリオリンピック・パラリンピックの新種目としても採用が検討されているところでございますが、採用に向けては、ゲームの暴力性や利権の問題など、クリアすべき課題も幾つかあると認識いたしております。 

小松島市議会 2019-06-02 令和元年6月定例会議(第2日目) 本文

現在でも,自治体との連携では,滋賀県の米原市,宮崎県の日向市,茨城県の古川市など,ある程度成果を示している地域があるそうです。  実際に,徳島県ではまだ1つもこの協議会と話していることはなくて,小松島市としては,こういう団体を早期に話し合うことができるのであれば,民間の力を借りることで注目を集めたり,そして,よりよい環境を市民の皆様に提供することができるのではないかなと思っております。  

三好市議会 2019-03-06 03月06日-04号

それで、これはこれからのことでしょうけど、もう既に何らかの移住に対する補助金施策はあったと思うんですが、今既に茨城、千葉県、神奈川県等々から三好市に移住をしてきて、何らかの起業をしている方がもう既におるわけです。だから、そういった人の友達がネットを通じて、友達として移住してくるという可能性は大なんです。

鳴門市議会 2019-02-25 02月25日-02号

現実に、茨城県や山梨県が独自に実施した実態調査によりますと、40代のひきこもりが最も多く、佐賀県の調査では実に7割以上が40歳以上の中高年齢層でした。中高年のひきこもりは、社会とのつながりが薄く、家族だけで抱え込みがちで、行政や医療機関などの支援を受けられないまま孤立するケースが少なくありません。とりわけ見逃せないのは、支える側になってきた親の高齢化でございます。